9月30日 お向かいにある東丘小学校との合同防災訓練を行いました。
ウ~‼ ウ~‼ 地震発生‼
サイレンがなり放送が流れると、みんな先生のまわりに集まりました。
子どもたちの顔に緊張が走ります。
その後、静かにすばやく運動場へ避難!
園長先生から・・・
2分30秒かかりました。前回より1分くらい早くなりました。でも、まだ早くできると思うので、すばやく集まれるように練習しましょうね。本当の地震が起こったら、こうやって運動場に集まりますが、もしかしたら、おうちにすぐには帰れないかもしれません。ニュースなどで、災害の時に小学校の体育館で泊まっている様子を見たことがある子もいると思います。幼稚園では、そういう場合はお向かいの東丘小学校に避難することになっています。今から、東丘小学校に避難をする練習をしますよ。道路を渡りますので、車に気をつけて、しゃべらず、すばやく小学校まで行ってくださいね。
この間、福島県で実際に東日本大震災で被災した小学校の校長先生のお話を聞きました。地震が起きた時、全校生徒は急いで校庭に避難したそうです。ところが、その日は寒くて、子どもたちがブルブル震えだしたので、先生たちが教室にもどり、上着を窓からみんなに投げて配ったそうです。そうして、子どもたちは寒さをしのいで夜の7時、8時くらいの時間まで校庭で避難していたそうです。とても生々しいお話ですね。今日は訓練ですが、本当に地震や災害がおきたら、もっと大変な状況になるかもしれません。自分の命を守る訓練が大切です。これからも一緒に練習を行っていきたいと思います。
東丘小学校の校長先生からもお話をいただきました。
地震が起こったらまず、倒れてくるものがなにもないところに逃げましょう。自分の命を守ることが大切です。それから、避難するときは、「お・は・し・も」おさない、はしらない、しゃべらない、もどらないを必ず守りましょう。緊張感をもって、これからも訓練していきましょう。
1人1人が自分の命を守れるよう、これからも定期的に訓練していきたいと思います。

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